正論が浮上するチャンス!!
クリーンエネルギーが何故日の目を見ないか?
電力利権がそれを阻止しているのは明らか!!
それが、崩れるチャンス到来だ!!
誰しも思うだろう。もし、自家発電に勤しんでも、その電気を直接使用することは出来ない。全て、電力会社に売電しなくてはならない。結局、買電でしか使用が出来ない仕組みである。
唯一許されるのは、蓄電することだけである。そうすると自家使用出来る。結局、電気というものは強固な独占産業なのだ。その上に乗って、電力会社は強固な安定産業に定着してきた。
何と驚くことは、その利益は、総経費に利益率を乗せるという安逸なものだ。決して、利益を損なわない殿様商法でこれまで来た。そこに利権が群がる。
この体制が崩壊する。崩壊させなくてはならない。
どんなにすぐれた自然エネルギー発電でも、これが続く以上、日の目を見ることはない。『水から電気』といっても、結局は潰されてしまう。風力もそう、太陽エネルギーも同じ憂き目になる。
独占を損なうことになるからだ。
東電を解体すれば、新たなエネルギー産業が生まれる。東電を解体すると言うことは、電気事業連合会を解体すると言うことだ。国のエネルギー政策の大転換である。これを言うと命を賭す覚悟が必要だが、そう言う時に来ている。
東電のために原発事故のツケは国民に・・はおかしい 現役官僚が提言1
http://youtu.be/YA2LaX8eGDA
東電のために原発事故のツケは国民に・・はおかしい 現役官僚が提言2
http://youtu.be/smi_ySOpZ4c